コバラにピッタリ!おとぎの国のスイーツ系サンドイッチ 「メルヘン」
サンドイッチハウス メルヘン 日本橋三越本店/大丸東京店
サンドイッチハウスメルヘン(HP)
日本橋三越本店 本館B1F 営業時間/10:00~20:00
大丸東京店 1F 営業時間/10:00~21:00

『ピーナッツバター』 231円
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M
です。
デパ地下でもおなじみ!ピンクのクマさんが目印のサンドイッチ屋さん、『メルヘン』。
ここはお惣菜系のサンドイッチもとても人気ですが
甘いデザート系サンドイッチの種類がとにかく豊富なんですよね~!

小さい頃、アメリカのドラマやアニメで
子供たちが食べているピーナッツバターを塗っただけのパンを見て
「なんだあれは!?あんなもの、美味しいのかあ?」と思って以来、
ピーナッツバターパンはアメリカの食べ物であり、憧れのサンドイッチでもあり…
大人になってからも見かけるとついつい買ってしまうサンドイッチの一つでもあります。

『ピーナッツバターサンド』というと、
ヤマザキのランチパックのピーナッツを思い浮かべる人もいるかもしれませんが
あれはピーナッツクリームであって、ピーナッツバターとは異なる味わいです。
あんなに甘いものではありません。

『メルヘン』のピーナッツバターサンドは
これって板チョコ?と思うほど硬くて濃厚。ピーナッツバターそのものという感じですね。
冷蔵庫から出して、少し室温に戻した頃が食べごろかなと思われます。

『おぐら生クリーム』 294円
『メルヘン』のデザート系サンドイッチの中でもファンが多い『おぐら生クリーム』。
十勝産小豆の粒餡と生クリームをサンドしたもので
パンの生地と同じぐらい、粒餡がたっぷり入ってます。

この粒餡、しっかり甘くて存在感があり、
生クリームの存在が消されるぐらい。時にはパンの存在感までも薄れるほど粒餡感が強烈です。
サンドイッチを食べているというよりは和菓子を食べたような、
むしろ、餡だけを食べている錯覚に陥ります。
餡好きにはたまらない一品でしょう。

ただ、粒餡が贅沢に入っているのは嬉しいんですが、
個人的にはもうちょっと生クリームと、そしてパンとの、
トータルバランスがいいといいかなあ、と。
小倉クリームや小倉マーガリンといったパンは
そのバランスが“肝”ですからねー。

『チェリー生クリーム』 315円
たっぷりの生クリームの中に酸味のあるチェリー。
相性は抜群です。とても贅沢な気分になれます。
生クリームが本当にふわふわなので、それに合わせてもう少し、パンがソフトでフワフワだったら
さらに感動的かも!

甘いサンドイッチってケーキを食べるより断然安くて、しかもお腹に溜まってくれるので、
コバラ減りの強い味方です。
だからといってケーキよりヘルシーだろう…とおやつに食べていると
確実に太りますが…。

『メルヘン』のコンセプトは「日本人好みの日本人のためのサンドイッチ」。
美味しさと素材にこだわって考案されたサンドイッチは100種類以上!
まさに百花繚乱!といった具合に、ショーケースに咲くサンドイッチはどれもこれも魅力的。
いつ訪れても食べてみたいと思わせるものばかりなんですよねー。
サンドイッチハウスメルヘン(HP)
日本橋三越本店 本館B1F 営業時間/10:00~20:00
大丸東京店 1F 営業時間/10:00~21:00

『ピーナッツバター』 231円
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M

デパ地下でもおなじみ!ピンクのクマさんが目印のサンドイッチ屋さん、『メルヘン』。
ここはお惣菜系のサンドイッチもとても人気ですが
甘いデザート系サンドイッチの種類がとにかく豊富なんですよね~!

小さい頃、アメリカのドラマやアニメで
子供たちが食べているピーナッツバターを塗っただけのパンを見て
「なんだあれは!?あんなもの、美味しいのかあ?」と思って以来、
ピーナッツバターパンはアメリカの食べ物であり、憧れのサンドイッチでもあり…
大人になってからも見かけるとついつい買ってしまうサンドイッチの一つでもあります。

『ピーナッツバターサンド』というと、
ヤマザキのランチパックのピーナッツを思い浮かべる人もいるかもしれませんが
あれはピーナッツクリームであって、ピーナッツバターとは異なる味わいです。
あんなに甘いものではありません。

『メルヘン』のピーナッツバターサンドは
これって板チョコ?と思うほど硬くて濃厚。ピーナッツバターそのものという感じですね。
冷蔵庫から出して、少し室温に戻した頃が食べごろかなと思われます。

『おぐら生クリーム』 294円
『メルヘン』のデザート系サンドイッチの中でもファンが多い『おぐら生クリーム』。
十勝産小豆の粒餡と生クリームをサンドしたもので
パンの生地と同じぐらい、粒餡がたっぷり入ってます。

この粒餡、しっかり甘くて存在感があり、
生クリームの存在が消されるぐらい。時にはパンの存在感までも薄れるほど粒餡感が強烈です。
サンドイッチを食べているというよりは和菓子を食べたような、
むしろ、餡だけを食べている錯覚に陥ります。
餡好きにはたまらない一品でしょう。

ただ、粒餡が贅沢に入っているのは嬉しいんですが、
個人的にはもうちょっと生クリームと、そしてパンとの、
トータルバランスがいいといいかなあ、と。
小倉クリームや小倉マーガリンといったパンは
そのバランスが“肝”ですからねー。

『チェリー生クリーム』 315円
たっぷりの生クリームの中に酸味のあるチェリー。
相性は抜群です。とても贅沢な気分になれます。
生クリームが本当にふわふわなので、それに合わせてもう少し、パンがソフトでフワフワだったら
さらに感動的かも!

甘いサンドイッチってケーキを食べるより断然安くて、しかもお腹に溜まってくれるので、
コバラ減りの強い味方です。
だからといってケーキよりヘルシーだろう…とおやつに食べていると
確実に太りますが…。

『メルヘン』のコンセプトは「日本人好みの日本人のためのサンドイッチ」。
美味しさと素材にこだわって考案されたサンドイッチは100種類以上!
まさに百花繚乱!といった具合に、ショーケースに咲くサンドイッチはどれもこれも魅力的。
いつ訪れても食べてみたいと思わせるものばかりなんですよねー。