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美味なるファンファーレ!煩悩取り去る除夜の鐘!?衝撃の音色・江戸風鈴

チーム*プロデュース

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江戸菓子匠 つくし ~人形町

つくし(HP
中央区日本橋人形町2丁目1−12 つくしビル
営業時間/(販売)8:00~20:00 (喫茶)10:30~18:00/月~金 10:30~17:00・土 定休日/日

つくし_人形町風鈴01
『人形町風鈴(ぷりん)』 1個 250円

癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)

スイーツ担当:M20090614m.gifです。

創業明治10年の人形町の江戸菓子店『つくし』。
テレビや雑誌でよく取り上げられている人気商品が、この『人形町風鈴』。
風鈴と書いてプリンと読ませます。

つくし_人形町風鈴02

初代の生誕150年目の区切りの年である2001年に販売されたこのプリンは
『初代米蔵秘伝帳』という、初代が残したレシピの中の
『西洋風茶碗蒸し菓子』にもとづいて、現在の5代目当主が再現したものだそうです。
そう、つまり江戸時代のプリンってワケなんです。

江戸時代にプリンなんていうハイカラなお菓子があったんですねー!!
つくし_人形町風鈴06

卵の黄色が鮮やかな、しっかりと硬めの生地です。
季節によって卵を使い分けるなど配慮し、
その卵と牛乳と丹念に漉し、丁寧に蒸し上げているそうです。
その実直さが味はもちろん、このたたずまいにも映し出されています。

つくし_人形町風鈴03

タマゴの風味が強い、昔懐かしいたまごプリン、という印象ですが
とにかく卵のコクが強くて濃厚。甘さもしっかり。
カラメルも甘さと苦さがハッキリ出ています。
味に余分な物がないというか、贅肉がない感じ。
卵!牛乳!砂糖!カラメルソース!といったストレートな味わいが
この器の中で見事に調和しているんです!!

つくし_人形町風鈴04

イマドキのオシャレなプリンに慣らされていた舌に喝を入れる、
なんだか居住まいを正してしまう、プリンです。

職人気質な江戸っ子プリンともいえるかもしれません。

つくし_人形町風鈴05

ちなみに『江戸風鈴』というネーミングは、
5代目当主がある朝ふと思いついて名付けたそうですが
この風鈴、“ちりんちりん”と愛らしい音色を奏でるかと思ったら大間違い!
一口食べるとファンファーレが聞こえます!
あるいはシンバル
いやいや除夜の鐘クラスかも!
108つの煩悩が砕かれるような…そのぐらいの衝撃です。

いやー、江戸の人がこれを食べてたんだとしたら、
江戸の人って相当、口が肥えてたんでしょうねー。

つくし_外観

喫茶も併設されてます。

お店の人も明るく人情味にあふれています。
お邪魔したときは時間が遅かったのでクローズしてましたが喫茶も併設されているので
次回は使ってみたいと思います。

この風鈴、お江戸東京の手土産に是非!

※『つくし』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『水ようかん

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