5月28日まで大丸東京に出店中!「まめや金澤萬久」の「まめやのパンダバウム」を今だけの母の日Ver.で
まめや金澤萬久@大丸東京店
【2019年5月8日~28日までの期間限定出店】
まめや金澤萬久(HP)
大丸東京店1F ウイークリー・セレクトスイーツ
営業時間/10:00~21:00 (土日祝日:10:00~20:00)

まめやのパンダバウム (3個入) 1,674円
賞味期限:約1カ月
癒され指数 ★★★(3.5)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)

有機大豆の炒り豆菓子や金箔のカステラなどで人気の「まめや金澤萬久」。
最近では「Suicaのペンギンバウム」など、型抜きバウムが注目を集めています。
中でも大人気だったのが東京駅限定の「パンダバウム」。
ただし、これが唯一ゲットできた東京駅グランスタの「まめや金澤萬久」が先日閉店…。
あの「パンダバウム」はもう手に入らないのか…と落胆していたところ、
5月7日のグランスタ店の閉店とバトンタッチする形で5月8日からの大丸東京店の催事で販売中!

しかも3種類の「パンダバウム」がセットになったバージョンも!
さらに今なら、母の日用のスリーブ付き!

スリーブの表にはカーネーションと親子パンダのイラスト、サイドには「ははの日」の文字。
大丸東京店には5月28日までの出店ですが、この母の日スリーブ付きは母の日までなのでレアものです。

「まめや金澤萬久」のパンダファミリー一同勢揃い!
3種類の「パンダバウム」は、「苺パンダ」「ノーマルパンダ」そして最新作の「親子パンダ」の3種類。

パンダバウム
てのひらサイズの四角いバウムクーヘン。
上面はパンダのイラストを描いたフォンダンでコーティング。
そのシルエットに沿って型抜きを楽しみながら食べられます。

ノーマルなパンダバウムは、黄な粉味。
北海道産の「とよまさり」という大豆由来の黄な粉を使用。
豆の香ばしさが漂う和風のバウムクーヘンにシャリッとしたフォンダンの甘さが優しく溶け合います。

親子パンダバウム
そのノーマルバージョンを進化させた「親子」バージョン。
なんとお母さんパンダが子パンダを抱っこしている!

しかも、子パンダも型抜きできるこだわりよう!

親はもちろん、子も自立します!
これ、かわいすぎて食べられない…。

親子パンダは塩キャラメル味。
バウム生地のカラメルにほんのり能登の塩をきかせてあるそう。
しっとり生地にハチミツや卵の優しい風味、そして後口にほのかな塩味とキャラメルのほろ苦さが広がります。

いちごパンダバウム
お腹に苺を抱えた春限定の「いちごパンダ」は、もちろん苺味。

苺の香りと酸味が優しく層をなす、キュートな味わい。
3種類の中では一番洋風なバウムクーヘン。

3つの中では、この「苺」が一番柔らかく、型抜きがちょっと難しめ。
キレイに型抜きしたい場合は、冷蔵庫で冷やしておくといいかも。

それぞれ単品販売もあり、「ノーマル」と「いちご」は540円、「親子」は594円です。
※『まめや金澤萬久』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『しみみ』
→『豆マンディアン・「和」』
→『金のかすてら [未(ひつじ)]』
→『Suicaのペンギンバウム』
【2019年5月8日~28日までの期間限定出店】
まめや金澤萬久(HP)
大丸東京店1F ウイークリー・セレクトスイーツ
営業時間/10:00~21:00 (土日祝日:10:00~20:00)

まめやのパンダバウム (3個入) 1,674円
賞味期限:約1カ月
癒され指数 ★★★(3.5)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)

有機大豆の炒り豆菓子や金箔のカステラなどで人気の「まめや金澤萬久」。
最近では「Suicaのペンギンバウム」など、型抜きバウムが注目を集めています。
中でも大人気だったのが東京駅限定の「パンダバウム」。
ただし、これが唯一ゲットできた東京駅グランスタの「まめや金澤萬久」が先日閉店…。
あの「パンダバウム」はもう手に入らないのか…と落胆していたところ、
5月7日のグランスタ店の閉店とバトンタッチする形で5月8日からの大丸東京店の催事で販売中!

しかも3種類の「パンダバウム」がセットになったバージョンも!
さらに今なら、母の日用のスリーブ付き!

スリーブの表にはカーネーションと親子パンダのイラスト、サイドには「ははの日」の文字。
大丸東京店には5月28日までの出店ですが、この母の日スリーブ付きは母の日までなのでレアものです。

「まめや金澤萬久」のパンダファミリー一同勢揃い!
3種類の「パンダバウム」は、「苺パンダ」「ノーマルパンダ」そして最新作の「親子パンダ」の3種類。

パンダバウム
てのひらサイズの四角いバウムクーヘン。
上面はパンダのイラストを描いたフォンダンでコーティング。
そのシルエットに沿って型抜きを楽しみながら食べられます。

ノーマルなパンダバウムは、黄な粉味。
北海道産の「とよまさり」という大豆由来の黄な粉を使用。
豆の香ばしさが漂う和風のバウムクーヘンにシャリッとしたフォンダンの甘さが優しく溶け合います。

親子パンダバウム
そのノーマルバージョンを進化させた「親子」バージョン。
なんとお母さんパンダが子パンダを抱っこしている!

しかも、子パンダも型抜きできるこだわりよう!

親はもちろん、子も自立します!
これ、かわいすぎて食べられない…。

親子パンダは塩キャラメル味。
バウム生地のカラメルにほんのり能登の塩をきかせてあるそう。
しっとり生地にハチミツや卵の優しい風味、そして後口にほのかな塩味とキャラメルのほろ苦さが広がります。

いちごパンダバウム
お腹に苺を抱えた春限定の「いちごパンダ」は、もちろん苺味。

苺の香りと酸味が優しく層をなす、キュートな味わい。
3種類の中では一番洋風なバウムクーヘン。

3つの中では、この「苺」が一番柔らかく、型抜きがちょっと難しめ。
キレイに型抜きしたい場合は、冷蔵庫で冷やしておくといいかも。

それぞれ単品販売もあり、「ノーマル」と「いちご」は540円、「親子」は594円です。
※『まめや金澤萬久』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『しみみ』
→『豆マンディアン・「和」』
→『金のかすてら [未(ひつじ)]』
→『Suicaのペンギンバウム』