「金のダイニング鮪金(つなきん)」銀座5丁目 オープン2周年記念で2WAYで楽しめる「海鮮丼」が100円引き
金のダイニング 鮪金(つなきん)
東京都中央区銀座5-10-13 東洋ライスビル 1F(HP)
ランチ 11:30~14:00(L.O)
ディナー 17:00~22:30(L.O.22:00)
不定休
◆土日祝ランチ情報◆土日祝もランチあり
癒され指数 ★★★☆☆(☆3.3)
(ボリューム★★★★/また行きたい★★★)

海鮮丼 980円
白身のゴマダレ刺身付
【※オープン2周年記念で通常1080円→980円】
このビルのオーナでもある東洋ライスの金芽米やロウカット玄米を使用したお鮨が楽しめる、
築地のまぐろ問屋直営の寿司ダイニング。
オープン2周年記念で、海鮮丼を100円引きで提供中です。

2周年記念のサービス価格は今のところ4月中旬までかなあ、とのこと。
オープンは2016年9月10日ということなので、半年以上は続けているってことになりますね。
100円引きだからこそ延長延長で頑張ってこられたようで。

こちらの海鮮丼は、あの日本橋で大行列の「つじ半」と似たスタイルで
最初は普通の海鮮丼として頂き、シメは海鮮出汁を加えお茶漬けにして、と2WAYで楽しめます。

「つじ半」は海鮮丼を食べつつ、良きところで茶漬けにしてもらいますが、
こちらは海鮮丼として食べ切って、その後ご飯を追加して刺身を加えてお茶漬けに。
ご飯は「金芽米」か「ロウカット玄米」が選べるというのも、ここならでは。

真っ先に白身のゴマダレときゅうり・青じその和え物が提供されます。
白身のゴマダレはお茶漬けのために食べずに残しておきます。

海鮮丼の具はマグロ赤身・ツブ貝・イクラ・カニ・カズノコ・キュウリ。
青しそ、海苔が添えられてます。

1杯目は金芽米。寿司飯ではなく白ごはん。

卓上にある海鮮丼専用の醤油にワサビをとき
全体をよく混ぜて頂くのが美味しく食べるコツとのこと。

経営がまぐろ問屋直営だけあって、マグロが美味しい!
濃厚なマグロの甘みにイクラがプチプチ弾け、カズノコの粒々感も心地よいアクセントに。

食べ切ったらスタッフに声を掛けて、お茶漬けをお願いします。
こちらは「金芽米」でお願いした海鮮茶漬け。カラフルなあられがカワイイ。
ご飯の量は少なめ、普通、大盛りと選べます。

ここで登場するのが、残しておいた白身のゴマダレ。

出汁の熱で刺身に火が通り、ふっくらとした身に。
海鮮出汁はあっさりとしていて、サラサラとイケます。
柚子胡椒も用意されているので、味変も。

こちらは「ロウカット玄米」バージョン。
「ロウカット玄米」とは玄米表面にある蝋「ロウ」を除去「カット」した玄米 で
“玄米並みの栄養価で、白米以上の旨みがつまった新しいごはん”だそう。

一般的な玄米と比べるとプチプチ感が少なくて、食感も味も白米に近い感じ。
個人的には玄米のプチプチした香ばしさが好きなので、そういう人には食感的には物足りないかもしれませんが
玄米が苦手という人にはかなり食べやすいんじゃないかと。

海鮮丼で1杯、茶漬けで1杯、なので1食でご飯2杯。思ったよりお腹に来ます。
海鮮茶漬けまでたどりつけない人には、ご飯ナシのスープとして提供してくれるそうですので少食の方もご安心を…。

980円でこの内容でお腹が一杯になるので満足度は高いです。
ただ、似ているスタイルだけにどうしたって「つじ半」と比較しちゃうんですよね…。
比べるとどうしても向こうに軍配が上がるのは否めませんが、
銀座のど真ん中だし、「つじ半」のように並ばなくても気軽に食べられるし、何よりご飯重視!な方にはおススメできる海鮮丼です。
東京都中央区銀座5-10-13 東洋ライスビル 1F(HP)
ランチ 11:30~14:00(L.O)
ディナー 17:00~22:30(L.O.22:00)
不定休
◆土日祝ランチ情報◆土日祝もランチあり
癒され指数 ★★★☆☆(☆3.3)
(ボリューム★★★★/また行きたい★★★)

海鮮丼 980円
白身のゴマダレ刺身付
【※オープン2周年記念で通常1080円→980円】
このビルのオーナでもある東洋ライスの金芽米やロウカット玄米を使用したお鮨が楽しめる、
築地のまぐろ問屋直営の寿司ダイニング。
オープン2周年記念で、海鮮丼を100円引きで提供中です。

2周年記念のサービス価格は今のところ4月中旬までかなあ、とのこと。
オープンは2016年9月10日ということなので、半年以上は続けているってことになりますね。
100円引きだからこそ延長延長で頑張ってこられたようで。

こちらの海鮮丼は、あの日本橋で大行列の「つじ半」と似たスタイルで
最初は普通の海鮮丼として頂き、シメは海鮮出汁を加えお茶漬けにして、と2WAYで楽しめます。

「つじ半」は海鮮丼を食べつつ、良きところで茶漬けにしてもらいますが、
こちらは海鮮丼として食べ切って、その後ご飯を追加して刺身を加えてお茶漬けに。
ご飯は「金芽米」か「ロウカット玄米」が選べるというのも、ここならでは。

真っ先に白身のゴマダレときゅうり・青じその和え物が提供されます。
白身のゴマダレはお茶漬けのために食べずに残しておきます。

海鮮丼の具はマグロ赤身・ツブ貝・イクラ・カニ・カズノコ・キュウリ。
青しそ、海苔が添えられてます。

1杯目は金芽米。寿司飯ではなく白ごはん。

卓上にある海鮮丼専用の醤油にワサビをとき
全体をよく混ぜて頂くのが美味しく食べるコツとのこと。

経営がまぐろ問屋直営だけあって、マグロが美味しい!
濃厚なマグロの甘みにイクラがプチプチ弾け、カズノコの粒々感も心地よいアクセントに。

食べ切ったらスタッフに声を掛けて、お茶漬けをお願いします。
こちらは「金芽米」でお願いした海鮮茶漬け。カラフルなあられがカワイイ。
ご飯の量は少なめ、普通、大盛りと選べます。

ここで登場するのが、残しておいた白身のゴマダレ。

出汁の熱で刺身に火が通り、ふっくらとした身に。
海鮮出汁はあっさりとしていて、サラサラとイケます。
柚子胡椒も用意されているので、味変も。

こちらは「ロウカット玄米」バージョン。
「ロウカット玄米」とは玄米表面にある蝋「ロウ」を除去「カット」した玄米 で
“玄米並みの栄養価で、白米以上の旨みがつまった新しいごはん”だそう。

一般的な玄米と比べるとプチプチ感が少なくて、食感も味も白米に近い感じ。
個人的には玄米のプチプチした香ばしさが好きなので、そういう人には食感的には物足りないかもしれませんが
玄米が苦手という人にはかなり食べやすいんじゃないかと。

海鮮丼で1杯、茶漬けで1杯、なので1食でご飯2杯。思ったよりお腹に来ます。
海鮮茶漬けまでたどりつけない人には、ご飯ナシのスープとして提供してくれるそうですので少食の方もご安心を…。

980円でこの内容でお腹が一杯になるので満足度は高いです。
ただ、似ているスタイルだけにどうしたって「つじ半」と比較しちゃうんですよね…。
比べるとどうしても向こうに軍配が上がるのは否めませんが、
銀座のど真ん中だし、「つじ半」のように並ばなくても気軽に食べられるし、何よりご飯重視!な方にはおススメできる海鮮丼です。
ほほう