本日オープン!食パン1本勝負の食パン専門店「銀座に志かわ」
銀座 に志かわ
に志かわ(HP)
東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル1F
営業時間/10:00~18:00(売り切れ次第終了)

食パン 1本(2斤)864円
【※1人2本まで】
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
空前の高級食パンブームですが、銀座にも食パン1本で勝負するお店が誕生しました!
本日2018年9月13日オープンした‟水にこだわる”高級食パン専門店「に志かわ」。

初日は11:00オープン。
銀座での仕事の打ち合わせが終わったお昼頃にでものぞいてみようと思っていたのですが、打ち合わせが急遽キャンセルに。
時間も空いたし10:30頃フラッと行ったところ…すでに30人超えの行列!

お店のスタッフもここまでとは想像していなかったようで対応に追われまくりの様子。
「焼き上がりが追い付かず、2時間ぐらいお待ちいただくかもしれません」との説明があると諦めて帰る人が続出。
食パンは電話で予約ができるとのことですが、現在は予約殺到中につき
15日以降の予約しか受け付けていないとのこと。
今日、購入して帰りたいなら並ぶしかありません。ちなみに1人2個まで。

並んで待っている間、食パンに使用しているというこだわりの「アルカリイオン水」が配られました。
ゲットできる時間がハッキリしないので徐々に諦める方が増え、
お店の方でも追加追加でどんどん焼き上げてくれたこともあって、11:30に購入できました。

1本(2斤)は12㎝×12㎝×24㎝。ずっしりと重く柔らかく、抱き心地満点!
焼き立てということもあり、香りの良さ、ハンパない!

「に志かわ」のベースになっているのは、三重や愛知で人気の「513ベーカリー」の食パン。
伊勢志摩サミットでパンを提供した実績もあり、現在は伊勢神宮にも奉納されているとか。

生で何も付けずに食べるのがおススメだそう。
持つと指の跡が付きそうなくらいホワンホワン!
でも、へこんでも生地が一瞬にして戻る形状記憶のような弾力もあり。

耳と生地の境目がないくらい!耳までしっとりと柔らか~!
生地は小麦の素朴な甘さが広がったかと思うと、シュワワッと鮮やかに溶けます!
水がなくても飲み込めるくらい、なめらかで口溶け抜群。
この生地のみずみずしさはやはり‟水”の仕業なんでしょうかね。

何も付けなくても、そのままでどんどんイケる恐ろしい食パンですが
「ワインとチーズにもきんぴらごぼうにもよく合う」そうです。

これはしばらく話題もちきりになる食パンです。
そのうち整理券が出るなど、当日分が買いやすくなるといいなあ。
場所は、ボリューム満点で有名な喫茶店「珈琲A館」や人気の「鮨 石島」がある京橋公園そば。
に志かわ(HP)
東京都中央区銀座1丁目27-12 キャビネットビル1F
営業時間/10:00~18:00(売り切れ次第終了)

食パン 1本(2斤)864円
【※1人2本まで】
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
空前の高級食パンブームですが、銀座にも食パン1本で勝負するお店が誕生しました!
本日2018年9月13日オープンした‟水にこだわる”高級食パン専門店「に志かわ」。

初日は11:00オープン。
銀座での仕事の打ち合わせが終わったお昼頃にでものぞいてみようと思っていたのですが、打ち合わせが急遽キャンセルに。
時間も空いたし10:30頃フラッと行ったところ…すでに30人超えの行列!

お店のスタッフもここまでとは想像していなかったようで対応に追われまくりの様子。
「焼き上がりが追い付かず、2時間ぐらいお待ちいただくかもしれません」との説明があると諦めて帰る人が続出。
食パンは電話で予約ができるとのことですが、現在は予約殺到中につき
15日以降の予約しか受け付けていないとのこと。
今日、購入して帰りたいなら並ぶしかありません。ちなみに1人2個まで。

並んで待っている間、食パンに使用しているというこだわりの「アルカリイオン水」が配られました。
ゲットできる時間がハッキリしないので徐々に諦める方が増え、
お店の方でも追加追加でどんどん焼き上げてくれたこともあって、11:30に購入できました。

1本(2斤)は12㎝×12㎝×24㎝。ずっしりと重く柔らかく、抱き心地満点!
焼き立てということもあり、香りの良さ、ハンパない!

「に志かわ」のベースになっているのは、三重や愛知で人気の「513ベーカリー」の食パン。
伊勢志摩サミットでパンを提供した実績もあり、現在は伊勢神宮にも奉納されているとか。

生で何も付けずに食べるのがおススメだそう。
持つと指の跡が付きそうなくらいホワンホワン!
でも、へこんでも生地が一瞬にして戻る形状記憶のような弾力もあり。

耳と生地の境目がないくらい!耳までしっとりと柔らか~!
生地は小麦の素朴な甘さが広がったかと思うと、シュワワッと鮮やかに溶けます!
水がなくても飲み込めるくらい、なめらかで口溶け抜群。
この生地のみずみずしさはやはり‟水”の仕業なんでしょうかね。

何も付けなくても、そのままでどんどんイケる恐ろしい食パンですが
「ワインとチーズにもきんぴらごぼうにもよく合う」そうです。

これはしばらく話題もちきりになる食パンです。
そのうち整理券が出るなど、当日分が買いやすくなるといいなあ。
場所は、ボリューム満点で有名な喫茶店「珈琲A館」や人気の「鮨 石島」がある京橋公園そば。