「紅鶴」@浅草 大人気パンケーキ専門店にて唯一の食事系パンケーキ「ベーコンと目玉焼き」
紅鶴 @浅草
紅鶴(Facebook)
東京都 台東区西浅草2-1-11
営業時間/10:30~20:00(店頭での予約受付は10:00~)
定休日/水曜

ベーコンと目玉焼き 1,300円
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”で満足度を表現しています)
大人気のパンケーキ専門店、浅草「紅鶴」。
「蜂蜜とバター」を始めメインはスイーツ系のパンケーキですが、唯一お食事系パンケーキが。
それがこの「ベーコンと目玉焼き」!

定番のオリジナルパンケーキは「蜂蜜とバター」他、こちらの壁メニューの4種類。
「ベーコンと目玉焼き」1,300円/「炙りバナナのチョコナッツソース」1,200円/「大納言と黒蜜の黄粉抹茶」1,200円/「柑橘果実のカスタードソース」。
他、季節のパンケーキ1種類となってます。

米粉ときび糖で作られた厚焼きパンケーキ3枚のてっぺんに目玉焼き。
そしてオリジナルソースがたっぷり。

1段目と2段目の間にカリカリベーコン、2段目と3段目の間にはさらにもう一枚目玉焼きが隠れているという贅沢な構成。

ふわふわプルプルの厚みある生地が3枚美しく積み上げられているだけでも凄いなと思うのですが…。
間に具が挟まれ、ソースの重みが加わっても倒れない!体幹の素晴らしいパンケーキです。

チーズが濃厚なオリジナルソースはオランデーズソースに似ていて
そこに卵のコクが加わるとエッグベネディクト彷彿!な味わい。

一番下の目玉焼きの下には隠し味にマーマレードジャム。甘じょっぱい味わいがたまらないです。
甘いパンケーキもいいけれど、こっちもかなりイイ!おススメです。

パンケーキにドリンクをセットすると200円引きに。
「目玉焼き&ベーコン」ならばこれが合うんじゃないかと「ミルク」をチョイス。

ミルクはホットにもできるそうですが、アイスで。
夕方に食べたのですが、ミルクを合わせると気分は朝食。

焼く毎にその都度ミキサーで生地を合わせていたので、まさしく作り立て、焼き立て。
鮮度の高さが味にバッチリ反映されています。

1日に60名分しか提供できないそうで、店頭で予約→再来店するというシステムですがその面倒臭さが苦にならない!
それでもまた行きたいと思わせる魅力があります。
コツコツ通って全種類制覇したいなあ。
※『紅鶴』のその他のメニューのレポート記事はコチラ
→『蜂蜜とバター』
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東京都 台東区西浅草2-1-11
営業時間/10:30~20:00(店頭での予約受付は10:00~)
定休日/水曜

ベーコンと目玉焼き 1,300円
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”で満足度を表現しています)
大人気のパンケーキ専門店、浅草「紅鶴」。
「蜂蜜とバター」を始めメインはスイーツ系のパンケーキですが、唯一お食事系パンケーキが。
それがこの「ベーコンと目玉焼き」!

定番のオリジナルパンケーキは「蜂蜜とバター」他、こちらの壁メニューの4種類。
「ベーコンと目玉焼き」1,300円/「炙りバナナのチョコナッツソース」1,200円/「大納言と黒蜜の黄粉抹茶」1,200円/「柑橘果実のカスタードソース」。
他、季節のパンケーキ1種類となってます。

米粉ときび糖で作られた厚焼きパンケーキ3枚のてっぺんに目玉焼き。
そしてオリジナルソースがたっぷり。

1段目と2段目の間にカリカリベーコン、2段目と3段目の間にはさらにもう一枚目玉焼きが隠れているという贅沢な構成。

ふわふわプルプルの厚みある生地が3枚美しく積み上げられているだけでも凄いなと思うのですが…。
間に具が挟まれ、ソースの重みが加わっても倒れない!体幹の素晴らしいパンケーキです。

チーズが濃厚なオリジナルソースはオランデーズソースに似ていて
そこに卵のコクが加わるとエッグベネディクト彷彿!な味わい。

一番下の目玉焼きの下には隠し味にマーマレードジャム。甘じょっぱい味わいがたまらないです。
甘いパンケーキもいいけれど、こっちもかなりイイ!おススメです。

パンケーキにドリンクをセットすると200円引きに。
「目玉焼き&ベーコン」ならばこれが合うんじゃないかと「ミルク」をチョイス。

ミルクはホットにもできるそうですが、アイスで。
夕方に食べたのですが、ミルクを合わせると気分は朝食。

焼く毎にその都度ミキサーで生地を合わせていたので、まさしく作り立て、焼き立て。
鮮度の高さが味にバッチリ反映されています。

1日に60名分しか提供できないそうで、店頭で予約→再来店するというシステムですがその面倒臭さが苦にならない!
それでもまた行きたいと思わせる魅力があります。
コツコツ通って全種類制覇したいなあ。
※『紅鶴』のその他のメニューのレポート記事はコチラ
→『蜂蜜とバター』