日本一おいしい!?「プティオザミ」の自信作「100%手作りチョコレートパフェ」
プティ オザミ
東京都中央区銀座1-4-9 銀座オザミビル1~4F (HP)
カフェ 14:00~17:00 月~金
15:00~ 土日祝
定休日 なし

日本一おいしい 100%手作り チョコレートパフェ
ドリンクセット 1,200円 (単品 800円)
【※カフェタイムのみの提供 14:00~17:00(月~金)15:00~(土日祝)】
癒され指数 ★★★(★3.3)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
銀座に“日本一おいしい”と自ら名乗る強気なチョコレートパフェを提供しているお店があります。
それが「プティオザミ」。
普通のお店が言うならば眉をひそめるトコですが
ランチのCPの良さは銀座でも上位クラスの「プティオザミ」がいうんですから
おのずと期待も高まるってもんです。

登場したのは正統派のパフェグラスに盛り付けられた気持ち小ぶりなパフェ。
大きさは文句ありません、なんたって800円ですからね。
トップには生カカオとベルギー産のチョコレートで丸い焼き菓子。
カカオのほろ苦さを放ち、はかなく崩れる繊細な焼菓子です。

チョコレートパフェという割にはチョコレート色の面積が少ないのですが…

コニャックが香るチョコレートソースを掛けて味わえば
チョコレートが前面に押し出されたパフェになるんです。

このチョコソース、かなりブランデーの風味が強め。

チョコレートパフェというと甘いイメージですが
甘さはぐぐっと抑えられていて
ほろ苦さと香りを強調したオトナのパフェとなっています。
カリカリの焼き菓子だったりなめらかなアイスがあったりふわふわのムースがあったり…と食感も多彩!

コーヒーor紅茶付きで1,200円。

日本一おいしい!と思うかどうかは人それぞれ(笑)。
でもそう言いたくなる気持ちがよく分かる、丁寧に構成されたパフェでした。
甘いチョコパフェを期待している人には物足りないかもしれません。

本音としてはもう少し量を味わってみたかったかな~。
苦味と香りと食感で構成されたチョコレートパフェの真価を知るためにも…。
ワタシ的には美味しいパフェだったので、もうひとつの最高級フランボワーズパフェも
いずれ食べてみたいと思っております。

パフェはカフェタイムのみの提供。
ランチを食べた後でもすぐ入るボリュームなので
カフェタイムギリギリのランチを狙って、ランチとパフェを一緒に楽しむのもアリ。
※『プティオザミ』のその他のメニューのレポート記事はコチラ
→『平日限定ランチ』
東京都中央区銀座1-4-9 銀座オザミビル1~4F (HP)
カフェ 14:00~17:00 月~金
15:00~ 土日祝
定休日 なし

日本一おいしい 100%手作り チョコレートパフェ
ドリンクセット 1,200円 (単品 800円)
【※カフェタイムのみの提供 14:00~17:00(月~金)15:00~(土日祝)】
癒され指数 ★★★(★3.3)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
銀座に“日本一おいしい”と自ら名乗る強気なチョコレートパフェを提供しているお店があります。
それが「プティオザミ」。
普通のお店が言うならば眉をひそめるトコですが
ランチのCPの良さは銀座でも上位クラスの「プティオザミ」がいうんですから
おのずと期待も高まるってもんです。

登場したのは正統派のパフェグラスに盛り付けられた気持ち小ぶりなパフェ。
大きさは文句ありません、なんたって800円ですからね。
トップには生カカオとベルギー産のチョコレートで丸い焼き菓子。
カカオのほろ苦さを放ち、はかなく崩れる繊細な焼菓子です。

チョコレートパフェという割にはチョコレート色の面積が少ないのですが…

コニャックが香るチョコレートソースを掛けて味わえば
チョコレートが前面に押し出されたパフェになるんです。

このチョコソース、かなりブランデーの風味が強め。

チョコレートパフェというと甘いイメージですが
甘さはぐぐっと抑えられていて
ほろ苦さと香りを強調したオトナのパフェとなっています。
カリカリの焼き菓子だったりなめらかなアイスがあったりふわふわのムースがあったり…と食感も多彩!

コーヒーor紅茶付きで1,200円。

日本一おいしい!と思うかどうかは人それぞれ(笑)。
でもそう言いたくなる気持ちがよく分かる、丁寧に構成されたパフェでした。
甘いチョコパフェを期待している人には物足りないかもしれません。

本音としてはもう少し量を味わってみたかったかな~。
苦味と香りと食感で構成されたチョコレートパフェの真価を知るためにも…。
ワタシ的には美味しいパフェだったので、もうひとつの最高級フランボワーズパフェも
いずれ食べてみたいと思っております。

パフェはカフェタイムのみの提供。
ランチを食べた後でもすぐ入るボリュームなので
カフェタイムギリギリのランチを狙って、ランチとパフェを一緒に楽しむのもアリ。
※『プティオザミ』のその他のメニューのレポート記事はコチラ
→『平日限定ランチ』