『ユーハイム・ディー・マイスター』の『ガチョウ番のお姫さま』 その①
【※退店しました】
JUCHHEIM DIE MEISTER(ユーハイム・ディー・マイスター)
銀座三越店
ユーハイム・ディー・マイスター(HP)
銀座三越 B2F 営業時間/10:30~20:00

(左)『王さまのかんむり』 525円
(右)『ガチョウといっしょ』 525円
【※2013年10月~2014年1月下旬(予定)期間限定販売“ガチョウ番のお姫さま”シリーズ】
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M
です。
勝手な使命感で追いかけ続けている『ユーハイム・ディー・マイスター』のコラボレーションケーキシリーズ。
今回は『ガチョウ番のお姫さま』。

このシリーズは毎回5つのケーキでストーリーを表現しているので
5つ揃えて食べるのが正しいとは思うのですが…
年齢と共に一気に食べられる量が少なくなりまして(涙)。
というワケで、まずは目立った2品を購入しました。

『王さまのかんむり』 525円
この物語、タイトルにもあるように主役はお姫さま。
…なのに5つのケーキの中にお姫さまはいないんですよねぇ~。不思議。
物語では脇役の王さまですが、このコラボレーションシリーズでは主役級の存在感。

つぶらな瞳と大きなヒゲがチャームポイント。
戴く王冠にはイチゴのクリームがたっぷり。

今回はカットを失敗しまして、断面がダンメンダンメンならぬ
ダメダメでございます…。
ホワイトチョコの王冠ごとカットしようとしたのがいけませんでした!
王冠を外してカットするべきでした…。
顔は爽やか&まろやかなチーズムース。
イチゴクリームの下には、決め手になる酸味のあるオレンジゼリーがIN…しかし画像では見えておりません…。
下はスポンジで、アクセントにアーモンドプラリネがサンドされています。

『ガチョウといっしょ』 525円
ホワイトチョコの足がやけにリアルです。
ガチョウですがアヒルにもスワンにも見えますね。
子供に見せれば「アフラック!」って言いそう…。

羽はサクサクのマカロン。
体はホワイトチョコのムースです。

そしてこちらもカットをミスしてしまい、ハッキリと写っていませんが…
うっすらとオレンジ色に見える丸い部分、奥にはアプリコットゼリーが潜んでいます。
ちなみにアプリコットゼリーが見えていると、断面は温玉の断面とソックリなので
そちらを想像していただければ…。
この2品に関しては見た目ほど味にインパクトがあるワケでもなく
大人から子供まで誰からも好まれる甘さと食感、といったところでしょうか。
※『ユーハイム・ディー・マイスター』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『赤いずきんの女の子』
→『白雪ちゃんと七人の小人たち』その①
→『白雪ちゃんと七人の小人たち』その②
→『ブレーメンの音楽隊』その①
→『白雪ちゃんと七人の小人たち』その③
→『ブレーメンの音楽隊』その②
→『ブレーメンの音楽隊』その③
→『ドイツの妖精たち』その①
→『ドイツの妖精たち』その②
→『オオカミと7匹の子ヤギ』
→『灰かぶり姫』
→『ハーメルンの笛吹き男』
→『ドイツのメルヘンオペラ』
→『ドイツのこどものうた』
→『ダブルクリームシュー』
※『ユーハイム』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『マロンプリンハイム』【大丸東京店限定】
→『バウムクーヘンの日限定 バウムクーヘン』
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ユーハイム・ディー・マイスター(HP)
銀座三越 B2F 営業時間/10:30~20:00

(左)『王さまのかんむり』 525円
(右)『ガチョウといっしょ』 525円
【※2013年10月~2014年1月下旬(予定)期間限定販売“ガチョウ番のお姫さま”シリーズ】
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M

勝手な使命感で追いかけ続けている『ユーハイム・ディー・マイスター』のコラボレーションケーキシリーズ。
今回は『ガチョウ番のお姫さま』。

このシリーズは毎回5つのケーキでストーリーを表現しているので
5つ揃えて食べるのが正しいとは思うのですが…
年齢と共に一気に食べられる量が少なくなりまして(涙)。
というワケで、まずは目立った2品を購入しました。

『王さまのかんむり』 525円
この物語、タイトルにもあるように主役はお姫さま。
…なのに5つのケーキの中にお姫さまはいないんですよねぇ~。不思議。
物語では脇役の王さまですが、このコラボレーションシリーズでは主役級の存在感。

つぶらな瞳と大きなヒゲがチャームポイント。
戴く王冠にはイチゴのクリームがたっぷり。

今回はカットを失敗しまして、断面がダンメンダンメンならぬ
ダメダメでございます…。
ホワイトチョコの王冠ごとカットしようとしたのがいけませんでした!
王冠を外してカットするべきでした…。
顔は爽やか&まろやかなチーズムース。
イチゴクリームの下には、決め手になる酸味のあるオレンジゼリーがIN…しかし画像では見えておりません…。
下はスポンジで、アクセントにアーモンドプラリネがサンドされています。

『ガチョウといっしょ』 525円
ホワイトチョコの足がやけにリアルです。
ガチョウですがアヒルにもスワンにも見えますね。
子供に見せれば「アフラック!」って言いそう…。

羽はサクサクのマカロン。
体はホワイトチョコのムースです。

そしてこちらもカットをミスしてしまい、ハッキリと写っていませんが…
うっすらとオレンジ色に見える丸い部分、奥にはアプリコットゼリーが潜んでいます。
ちなみにアプリコットゼリーが見えていると、断面は温玉の断面とソックリなので
そちらを想像していただければ…。
この2品に関しては見た目ほど味にインパクトがあるワケでもなく
大人から子供まで誰からも好まれる甘さと食感、といったところでしょうか。
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→『灰かぶり姫』
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→『ドイツのこどものうた』
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