最高潮のもとフィナーレ!『虎屋菓寮』の『宇治金時』

虎屋菓寮 銀座店

とらや(HP虎屋菓寮
東京都中央区銀座7‐8‐6 2F
営業時間/11:30~19:30(月~土曜)11:30~19:00(日・祝)
定休日/なし

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『宇治金時(小倉餡入り)』 1260円
【※9月中旬までの販売】

癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)

スイーツ担当:M20090614m.gifです。

この時期、『虎屋菓寮』で銀座限定『苺みぞれ』と人気を二分するかき氷が
定番の『宇治金時』。
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尖った氷と深い緑が新緑を感じさせ、見ただけで清涼感満点!
目の前に出された瞬間、すがすがしい風を感じたのは私だけでしょうか…。
これを見ていれば冷房要らずです。

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先端の氷はたっぷりと抹茶蜜を含んでいて、しゃりっ!とした食感。
ほのかな苦味と上品な甘みがスーッと喉を駆け抜け、食べるとさらに涼しくなります。

こだわりの抹茶蜜はとらや特選の宇治抹茶“京の調”を贅沢に使用し、
和三盆糖を加えて仕上げたもの。

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氷の下には小倉餡がびっしり敷かれています。
この小倉餡は、氷と食べた時に一番美味しい滑らかさ、甘さになるよう
なんとかき氷だけのために一晩以上かけて丁寧に作られた餡だとか!

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キメがこまかく、ねっとりとした粘度のある餡。
かき氷仕様の餡だけあって、氷の粒をしっかりとらえ、しっかり絡みます。

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こし餡かと思いきやしっかり形の残った小豆が入っていて、こし餡と粒餡を合わせたような感じ。
この餡が!ホント!絶品なんです!!

美しい抹茶蜜も氷も、この餡を食べさせるための脇役でしかなかった、と思わせるぐらい…。

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かき氷って、終盤は美味しくなくなっちゃうものですが、この『宇治金時』に関しては逆!
抹茶蜜が溶けた氷に餡が浮かんでるこの感じ。このフィナーレが最高潮!

なので、先端のシャリシャリの氷で体を一気に冷やしたら
後ろ髪引かれても氷はとっとと崩し、底の小倉餡とぐしゃぐしゃ混ぜてしまう!
これが個人的にはオススメかなー。
美しい姿を壊すのは勿体無いけれど…。

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虎屋のかき氷は“小”も用意されていて、正規の半分以下ぐらいのサイズで840円。
でも、年配の方も普通サイズをオーダーされているほど、大きくても平気で食べられるんですよね。

超有名老舗和菓子店が手掛けるかき氷は、氷が好きな人が食べるかき氷ではなく
和菓子を好む人に愛される、かき氷の形をした上質の和菓子、って感じです。

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『苺みぞれ』
銀座スイーツ★4_スイーツ

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