復活!「ロイスダール」の『パイサンド』
ロイスダール 銀座三越店
ロイスダール(HP)
銀座三越 B2F 営業時間/10:00~20:00

『パイサンド』 1個 126円
(左)レーズン (右)マロン
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M
です。
以前『銀座ウィッチ』という名前で販売されていたお菓子が
ハーフサイズになり、名前も『パイサンド』に改められて復活!

ロイスダールの看板商品である『アマンドリーフ』というリーフパイを使った、いわゆるレーズンサンドである『レーズン』と、
『アマンドリーフ』のショコラ味『ショコラリーフ』でマロンとバタークリームをサンドした『マロン』の2種類。

『パイサンド(レーズン)』
『アマンドリーフ』はその名前通りパイ生地の表面にアーモンドが散りばめられているんですが
この『パイサンド』はアーモンドなしバージョンです。

アーモンドが無い分、『アマンドリーフ』のような香ばしさには欠けますが
サクッ&フワッとした繊細な食感とシュガーの甘さ、
バターのリッチさがストレートに楽しめるパイ生地が、バタークリームとレーズンとマッチ!
レーズンサンドにはむしろアーモンド無しの方がむしろ向いているかもしれません。

レーズンはブランデー漬けのものが2粒。ふっくらしていてジューシー。
オリジナルバタークリームはほのかな塩分があり、レーズンの甘さを引き立てます。

『パイサンド(ショコラ)』
『ショコラリーフ』は、はなからアーモンドがないタイプ。
パイ生地自体はビターですが、表面にシュガーをたっぷりまとっていて
その甘さが生地を噛む度、プチッと弾けます。

オリジナルバターの中にシロップ漬けの刻みマロン。

ハーフサイズになった分、以前より見た目のインパクトも半分。
でもこのくらいのサイズの方が食べやすいですね。
以前のものは食べているうちにボロボロ崩れてしまったのが難点でしたから。
非常に壊れやすい繊細なお菓子なので、サイズが半分になった分、持ち歩きの不安も半減だし。
改良を加えて使い勝手良く復活した『パイサンド』(ネーミングは以前の『銀座ウィッチ』の方が良かったけど)、
今度はヒットするかな?
箱入りもあるのでちょっとした手土産にも使えますよ~。
※『ロイスダール』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『銀座ウィッチ』
→『マカロン』
→『マカロンクレヨン』
ロイスダール(HP)
銀座三越 B2F 営業時間/10:00~20:00

『パイサンド』 1個 126円
(左)レーズン (右)マロン
癒され指数 ★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M

以前『銀座ウィッチ』という名前で販売されていたお菓子が
ハーフサイズになり、名前も『パイサンド』に改められて復活!

ロイスダールの看板商品である『アマンドリーフ』というリーフパイを使った、いわゆるレーズンサンドである『レーズン』と、
『アマンドリーフ』のショコラ味『ショコラリーフ』でマロンとバタークリームをサンドした『マロン』の2種類。

『パイサンド(レーズン)』
『アマンドリーフ』はその名前通りパイ生地の表面にアーモンドが散りばめられているんですが
この『パイサンド』はアーモンドなしバージョンです。

アーモンドが無い分、『アマンドリーフ』のような香ばしさには欠けますが
サクッ&フワッとした繊細な食感とシュガーの甘さ、
バターのリッチさがストレートに楽しめるパイ生地が、バタークリームとレーズンとマッチ!
レーズンサンドにはむしろアーモンド無しの方がむしろ向いているかもしれません。

レーズンはブランデー漬けのものが2粒。ふっくらしていてジューシー。
オリジナルバタークリームはほのかな塩分があり、レーズンの甘さを引き立てます。

『パイサンド(ショコラ)』
『ショコラリーフ』は、はなからアーモンドがないタイプ。
パイ生地自体はビターですが、表面にシュガーをたっぷりまとっていて
その甘さが生地を噛む度、プチッと弾けます。

オリジナルバターの中にシロップ漬けの刻みマロン。

ハーフサイズになった分、以前より見た目のインパクトも半分。
でもこのくらいのサイズの方が食べやすいですね。
以前のものは食べているうちにボロボロ崩れてしまったのが難点でしたから。
非常に壊れやすい繊細なお菓子なので、サイズが半分になった分、持ち歩きの不安も半減だし。
改良を加えて使い勝手良く復活した『パイサンド』(ネーミングは以前の『銀座ウィッチ』の方が良かったけど)、
今度はヒットするかな?
箱入りもあるのでちょっとした手土産にも使えますよ~。
※『ロイスダール』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『銀座ウィッチ』
→『マカロン』
→『マカロンクレヨン』