有楽町に根付いた大自然の味!北海道の牧場プリン&生キャラメル
【※閉店しました】
『MOTOYAMA MILK BAR(モトヤマ ミルク・バー)』
有楽町イトシア店

『贅沢ミルクのプリン』 1個380円
土・日曜はこの“瓶入り”で販売。それ以外同じ値段で“カップ入り”に。
※現在、有楽町イトシア店ではこちらのプリンは扱っていないそうです。
六本木ヒルズ店でのみの取り扱いだそうです
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当M
です。
この夏、期間限定で有楽町イトシアに出店していた『モトヤマミルク・バー』。
今年春に六本木ヒルズにオープンして話題を集めたお店なんですが
有楽町の期間限定出店が評判を集め、8月末までの出店が期間延長となり
この度、イトシアに常設店となった大出世店なんです。
あやかりたければ食べるしかありません!!

『生キャラメル』 3個入り 350円
癒され指数 ★★
このお店のメインは
北海道八雲で100年の歴史を持つという「元山牧場」の新鮮なノンホモナイズ牛乳ということで
店頭にも懐かしい牛乳瓶に入った牛乳が販売されてます。
そしてそんな新鮮&こだわりのミルクをふんだんに使ったスイーツにも
牛乳瓶を取り入れて、牛乳をアピールしてるんですねー。
『MOTOYAMA MILK BAR(モトヤマ ミルク・バー)』
有楽町イトシア店

『贅沢ミルクのプリン』 1個380円
土・日曜はこの“瓶入り”で販売。それ以外同じ値段で“カップ入り”に。
※現在、有楽町イトシア店ではこちらのプリンは扱っていないそうです。
六本木ヒルズ店でのみの取り扱いだそうです
癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当M

この夏、期間限定で有楽町イトシアに出店していた『モトヤマミルク・バー』。
今年春に六本木ヒルズにオープンして話題を集めたお店なんですが
有楽町の期間限定出店が評判を集め、8月末までの出店が期間延長となり
この度、イトシアに常設店となった大出世店なんです。
あやかりたければ食べるしかありません!!

『生キャラメル』 3個入り 350円
癒され指数 ★★
このお店のメインは
北海道八雲で100年の歴史を持つという「元山牧場」の新鮮なノンホモナイズ牛乳ということで
店頭にも懐かしい牛乳瓶に入った牛乳が販売されてます。
そしてそんな新鮮&こだわりのミルクをふんだんに使ったスイーツにも
牛乳瓶を取り入れて、牛乳をアピールしてるんですねー。
まずは『贅沢ミルクのプリン』から。

『贅沢ミルクのプリン』というだけあってミルクの豊かな味わいがぎゅーっと凝縮。
コクもしっかりあるのに、卵のコクではなく牛乳のコクだからでしょうか、
アッサリというよりはむしろスッキリ!とした爽快感を与えてくれます。

生地は最近のとろけるタイプではなく、プルンとしっかりした口当たり。
で、このプリン、実は底のカラメル、これがニクイ!お見事なんです!!

プリンの底のカラメルって、シメにくるのでかなり重要なんですよね。
甘すぎたり苦みが強かったりすると、「ここまでは合格プリンだったのに…」と
非常に切ない気分に陥るものですが、これはカラメルの美味しさがシメをぐっと盛り上げる!
…だけでなく、プリン全体の印象をぐぐぐっと上げてくれるんですねーー。
意味はビミョーに違うものの、これぞ“底上げ”!
続いては…
昨今の生キャラメルブームも手伝って、入荷するとすぐ売切れてしまうという
『生キャラメル』

店員さんは「花畑牧場の生キャラメルとどう違うの?」と聞かれることが多いそうで
「あちらほど甘くはないんですよ」とお答えしているそうです。
…でもこれも結構しっかり甘いんですけどね…。

サラッとした口溶けがユニーク!
甘いんだけど、その甘さもサッと引いていく、ここがいいですね。
とはいえ1粒食べれば『甘いもの食べた』感はくっきり残るので
もー止まらない!ってわけではないです。止まります。
3粒は少ないと思ったんですが3粒でじゅうぶん。
高級でリッチな甘さの1粒を口にすればグリコの300メートルも真っ青の
出世街道まっしぐら…そんな気にさせてくれます。
『MOTOYAMA MILK BAR(モトヤマ ミルク・バー)』(HP)有楽町イトシア店
千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1
営業時間/11:00~21:00

『贅沢ミルクのプリン』というだけあってミルクの豊かな味わいがぎゅーっと凝縮。
コクもしっかりあるのに、卵のコクではなく牛乳のコクだからでしょうか、
アッサリというよりはむしろスッキリ!とした爽快感を与えてくれます。

生地は最近のとろけるタイプではなく、プルンとしっかりした口当たり。
で、このプリン、実は底のカラメル、これがニクイ!お見事なんです!!

プリンの底のカラメルって、シメにくるのでかなり重要なんですよね。
甘すぎたり苦みが強かったりすると、「ここまでは合格プリンだったのに…」と
非常に切ない気分に陥るものですが、これはカラメルの美味しさがシメをぐっと盛り上げる!
…だけでなく、プリン全体の印象をぐぐぐっと上げてくれるんですねーー。
意味はビミョーに違うものの、これぞ“底上げ”!
続いては…
昨今の生キャラメルブームも手伝って、入荷するとすぐ売切れてしまうという
『生キャラメル』

店員さんは「花畑牧場の生キャラメルとどう違うの?」と聞かれることが多いそうで
「あちらほど甘くはないんですよ」とお答えしているそうです。
…でもこれも結構しっかり甘いんですけどね…。

サラッとした口溶けがユニーク!
甘いんだけど、その甘さもサッと引いていく、ここがいいですね。
とはいえ1粒食べれば『甘いもの食べた』感はくっきり残るので
もー止まらない!ってわけではないです。止まります。
3粒は少ないと思ったんですが3粒でじゅうぶん。
高級でリッチな甘さの1粒を口にすればグリコの300メートルも真っ青の
出世街道まっしぐら…そんな気にさせてくれます。
『MOTOYAMA MILK BAR(モトヤマ ミルク・バー)』(HP)有楽町イトシア店
千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアB1
営業時間/11:00~21:00