濃厚激甘を堪能!『アンリシャルパンティエ』銀座本店『4つのクレームブリュレ』
アンリシャルパンティエ 銀座本店 サロン・ド・テ
『アンリシャルパンティエ』(HP)
東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル 1F・B1F
営業時間/(ブティック)10:00~21:00 (サロン・ド・テ)11:00~21:00

『4つのクレーム・ブリュレ』 1050円
癒され指数 ★★★(3.5)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M
です。
『アンリ・シャルパンティエ』のサロン・ド・テ限定のデセール。
プレーン・ピスタチオ・オレンジ・ショコラの4種類のクレームブリュレのセット。

クレームブリュレの上にクロスしているパイ生地のスティックに
クレームブリュレをトッピングして食べるというユニークなスタイルです。

もちろんスプーンも付いてくるので、
このスティックで食べなければならないことはありません。
むしろ付けて食べると、ブリュレの味がイマイチ楽しめなかったりして…。
皿も薄いので、スティックではブリュレがすくいにくい!ってのもありますし。
ナッツがたっぷりのパイ生地はそれだけでも香ばしく美味しいので
別々で頂きました。

プレーンが一番左にあり、そこから右へ移るにしたがって甘さが増すので
プレーン→ピスタチオ→オレンジ→ショコラの順で食べるようあらかじめ勧められます。

『プレーン/ピスタチオ』
クレームブリュレの表面は、焼き立てのパリパリ!
割るとトロ~リとバニラビーンズたっぷりの濃厚なクリームが!
プレーンは王道な味わい、そしてピスタチオは
プレーンよりもややコクとクセがあってこれもまた美味。

『オレンジ/ショコラ』
さらに甘めのオレンジ。オレンジの香りが優しく後口に広がり余韻のある甘さ。
そしてショコラはしっかりハッキリ甘く、超濃厚!

出てきたときは
「小さくて薄っぺらいお皿が4つ…これで1050円って…」とか
「4つ合わせて1個分の量にしかならないんじゃ…」とか
ブツブツ言ってたんですが、
4つが全て濃厚なので、少量でも十分。
また、クレームブリュレって実はそんなに量、食べられないものだなあということも
実感させていただきました。

1階がブティック(テイクアウトのショップ)で地下がサロン。
以前は宝石店だったんですが、ブティックはその面影が残る内装で
ショーケースに並ぶケーキはジュエリーさながら!
そしてオスマン様式のパリのアパルトマンをイメージして作られたサロンは
ピンクを基調にしたキュートでオシャレな雰囲気。
クリスマスシーズンの今はキレイなツリーも飾られていてムードも抜群!

デートに使うカップルが多いのも納得…。
…独り身にゃ、クリスマス、ココは鬼門ですな。
ちなみに出てくるのがかなり遅いので、
時間のあまりない方や、お腹ペコペコな時にはオススメできないカフェでもあります。
※『アンリシャルパンティエ』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『サパン・ドゥ・ノエル』(2011年クリスマス限定商品)
→『ノエル・ブラン』(2010年クリスマス限定商品)
→『クリスマスツリー』『クリスマスプレゼント』 (2008年クリスマス限定商品)
→『ジョリ・ブランシュ』(2010年バレンタイン限定商品)
→『クレーム・アナナス』
→『香りびわのミルクレープ』
→『香り立つ緑茶のチョコレートムース』
→『パティシェのサンドウィッチ』
→『ベレ・バスク』
→『プティ・タ・プティ』
→『シルキーロール プレーン』
→『塩バターキャラメルのチョコレートケーキ』
→『チョコレートとミントのムース』
『アンリシャルパンティエ』(HP)
東京都中央区銀座2-8-20 ヨネイビル 1F・B1F
営業時間/(ブティック)10:00~21:00 (サロン・ド・テ)11:00~21:00

『4つのクレーム・ブリュレ』 1050円
癒され指数 ★★★(3.5)
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)
スイーツ担当:M

『アンリ・シャルパンティエ』のサロン・ド・テ限定のデセール。
プレーン・ピスタチオ・オレンジ・ショコラの4種類のクレームブリュレのセット。

クレームブリュレの上にクロスしているパイ生地のスティックに
クレームブリュレをトッピングして食べるというユニークなスタイルです。

もちろんスプーンも付いてくるので、
このスティックで食べなければならないことはありません。
むしろ付けて食べると、ブリュレの味がイマイチ楽しめなかったりして…。
皿も薄いので、スティックではブリュレがすくいにくい!ってのもありますし。
ナッツがたっぷりのパイ生地はそれだけでも香ばしく美味しいので
別々で頂きました。

プレーンが一番左にあり、そこから右へ移るにしたがって甘さが増すので
プレーン→ピスタチオ→オレンジ→ショコラの順で食べるようあらかじめ勧められます。

『プレーン/ピスタチオ』
クレームブリュレの表面は、焼き立てのパリパリ!
割るとトロ~リとバニラビーンズたっぷりの濃厚なクリームが!
プレーンは王道な味わい、そしてピスタチオは
プレーンよりもややコクとクセがあってこれもまた美味。

『オレンジ/ショコラ』
さらに甘めのオレンジ。オレンジの香りが優しく後口に広がり余韻のある甘さ。
そしてショコラはしっかりハッキリ甘く、超濃厚!

出てきたときは
「小さくて薄っぺらいお皿が4つ…これで1050円って…」とか
「4つ合わせて1個分の量にしかならないんじゃ…」とか
ブツブツ言ってたんですが、
4つが全て濃厚なので、少量でも十分。
また、クレームブリュレって実はそんなに量、食べられないものだなあということも
実感させていただきました。

1階がブティック(テイクアウトのショップ)で地下がサロン。
以前は宝石店だったんですが、ブティックはその面影が残る内装で
ショーケースに並ぶケーキはジュエリーさながら!
そしてオスマン様式のパリのアパルトマンをイメージして作られたサロンは
ピンクを基調にしたキュートでオシャレな雰囲気。
クリスマスシーズンの今はキレイなツリーも飾られていてムードも抜群!

デートに使うカップルが多いのも納得…。
…独り身にゃ、クリスマス、ココは鬼門ですな。
ちなみに出てくるのがかなり遅いので、
時間のあまりない方や、お腹ペコペコな時にはオススメできないカフェでもあります。
※『アンリシャルパンティエ』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
→『サパン・ドゥ・ノエル』(2011年クリスマス限定商品)
→『ノエル・ブラン』(2010年クリスマス限定商品)
→『クリスマスツリー』『クリスマスプレゼント』 (2008年クリスマス限定商品)
→『ジョリ・ブランシュ』(2010年バレンタイン限定商品)
→『クレーム・アナナス』
→『香りびわのミルクレープ』
→『香り立つ緑茶のチョコレートムース』
→『パティシェのサンドウィッチ』
→『ベレ・バスク』
→『プティ・タ・プティ』
→『シルキーロール プレーン』
→『塩バターキャラメルのチョコレートケーキ』
→『チョコレートとミントのムース』