見た目通りに味もカワイイ!『ユーハイム・ディー・マイスター』の『ドイツのメルヘンオペラ』

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…見れば食べればアナタもきっと癒される!?

見た目通りに味もカワイイ!『ユーハイム・ディー・マイスター』の『ドイツのメルヘンオペラ』


JUCHHEIM DIE MEISTER(ユーハイム・ディー・マイスター)
銀座三越店


ユーハイム・ディー・マイスター(HP)
銀座三越 B2F 営業時間/10:00~20:00

3ショット01

【期間限定商品】

“ドイツのメルヘンオペラ”シリーズより
(左から時計回りに)
『みつめるフクロウ』 525円
『露の妖精』 525円
『イチゴを摘みに』 504円


癒され指数 ★★★★
(『いかに癒されたか』が目安の“癒され指数”でスイーツの満足度を表現しています)

スイーツ担当:M20090614m.gifです。

銀座三越のリニューアルオープンで嬉しかったことの一つが
かわいいスイーツの宝庫『ユーハイム・ディー・マイスター』が入店したこと。
前回購入したのは“ドイツのこどもの歌シリーズ”(記事はコチラ)でしたが
今回は“ドイツのメルヘンオペラ”シリーズ!テーマは『ヘンゼルとグレーテル』。
まさに絵本から飛び出してきたような愛らしいスイーツが5種類。
しかし5種類全ては購入できなかったので、悩みに悩み抜いた末、こちらの3品に。

みつめるフクロウ04
『みつめるフクロウ』 525円

5種類の中から真っ先に選んだのがこちら。
こんな目で見つめられたら、連れて帰りますよね…。

みつめるフクロウ07

モコモコっとした羽毛まで丁寧に再現されていて、芸が細かい!
…で、一体これは何のケーキかというと、マロンムース。
中にはバニラムースとミルクチョコ、ココアスポンジ。

みつめるフクロウ05

子供がターゲットなんでしょうね、洋酒は使っていないケーキなので
どちらかというと子供っぽい、カワイイお味。懐かしい甘さです。
フクロウだけに、“ホーッ”とする美味しさです。

イチゴを摘みに02
『イチゴを摘みに』 504円

この男の子と女の子が『ヘンゼルとグレーテル』。
「家の手伝いを放り出して遊んでいた二人は、部屋にあったミルク壷を割ってしまい
母親から罰として森にイチゴを摘みに行くように命じられた」というくだりから
生まれたケーキのようです。
…『ヘンゼルとグレーテル』ってそんな話だっけ?
ま、この愛らしいケーキを前にしたらストーリーなんてもはやどうでもよくなってしまいますが。

イチゴを摘みに05

周りはイチゴとラズベリーのムース。
割ると中からとろりとイチゴのソースが流れ出します。
さらにバニラのムースとスポンジ。

イチゴを摘みに03

酸味も控えめで、誰もが食べやすくて
素直にオイシイと思える味。
外見のかわいらしさを裏切らないカワイイ味というのも大事ですよねー。

露の妖精01
『露の妖精』 525円

『ヘンゼルとグレーテル』にはこんな妖精も登場してたんですねぇ。
お菓子の家が出てくることしか記憶にないんですが…。
もう一回読み返してみなければ!

露の妖精04

中はリンゴのムース。中心にはキャラメルのムース。
リンゴのソテーも入ってます。
カリカリっとした食感の生地もあって、さらに土台はサクサクのビスケット。
顔はチョコレート。
…と様々な食感が味わえて楽しい!

露の妖精06

…とワクワクしながら食べたワケですが
あまりにも気になって、『ヘンゼルとグレーテル』の童話の内容を調べていたら…
真っ先に“元々は、長く続いた飢饉での姥捨てならぬ子供捨てによる口減らしの話”と
いう記述を見てしまいました…。
楽しく食べた気分が一転、ものすごいブルーな気分に…(涙)。

甘さもほろ苦くなってしまうので、童話の真意はどうぞ気にせず
召し上がって欲しいです。

※『ユーハイム・ディー・マイスター』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
『ブレーメンの音楽隊』その①
『ブレーメンの音楽隊』その②
『ドイツの妖精たち』その①
『ドイツの妖精たち』その②
『オオカミと7匹の子ヤギ』
『灰かぶり姫』
『ハーメルンの笛吹き男』
『ドイツのこどものうた』

※『ユーハイム』のその他のスイーツのレポート記事はコチラ
『マロンプリンハイム』【大丸東京店限定】
『バウムクーヘンの日限定 バウムクーヘン』
[ 2010/12/06 22:23 ] かわいいスイーツ | TB(0) | CM(4)
こんばんは。このシリーズは池袋西武でしか見たことがなかったので、銀座でも入手できると教えていただき心ときめいております。
この中だとマロンムースのフクロウでしょうか。
ヨーロッパの童話は残酷な話が多いですよね。
ヘンゼルとグレーテルが何回戻ってきても、そのたびにまた森に行かされるのは口減らしのため‥‥魔女を焼き殺してしまいますしね。
農耕民族では狩猟民族に付いていけないと感じました。
明日は休日なので、ここのケーキと風と土のアップルパイをゲットしたいと思っています。
久しぶりに乙女な休日を過ごせそうです。ありがとうございますv-283
[ 2010/12/07 18:24 ] [ 編集 ]
◆ミケさま
ミケさん、コメントありがとうございます!

このシリーズは今までの中でも相当かわいいラインナップが揃ってます。
あと二つもなかなか可愛くて選ぶのが大変でした。
でもやはり一番人気はフクロウで、夕方にはもういないことが多いです。
夜行性だから森に出掛けちゃうのかもしれません…。

確かに童話って、かわいらしくほのぼのタッチで伝えられているけど
実は残酷ですよねぇ…。
でもスイーツは、ほのぼの食べて下さい。
明日は乙女な休日ですか!いいですねー。
このブログが、ミケさんの乙女な休日のお役に立てたようでウレシイです。
ワタシも明日は気分だけでも乙女でいきたいと思います(笑)。
[ 2010/12/07 22:27 ] [ 編集 ]
何年も前の古い記事へのコメントってどうなのかな……と思いつつ、気になりましたのでおせっかい。

このケーキのモチーフになっているのは、グリム童話を下敷きにした、オペラの「ヘンゼルとグレーテル」で、かなり改変が施されています。ですので、兄妹が森に行く理由も「言いつけられていた家事をサボっていたところをみつかり、お仕置きとして森にイチゴを採りにいかされる」というものに変更されていますし、その後、戻ってきた父親に「あの森には魔女がいるんだぞ!」と言われ、両親そろって子供たちを捜しにいきます。
 ラストでは、魔女をオーブンに突き落としたあと(このオーブンも、入れられたものをお菓子に変えてしまう魔法のオーブンという設定)魔法にかけられていた子供たちを助け、そこへ両親が合流するというハッピーエンドになっています。

この作品、作曲したフンパーディンクの妹さんが「子供たちに見せてあげるオペラがほしい」ということで、妹さんが脚本を書き、お兄さんが作曲をしたものです。子供たちに安心して見せてあげられる作品を……ということを、二人は願いながら作ったのではないでしょうか。
[ 2018/04/03 00:53 ] [ 編集 ]
◆通りすがり様
以前の記事をお読みいただき、ありがとうございます。
そして丁寧なご指摘に感謝申し上げます!
お菓子のモチーフになっているオペラにそんな背景があったとは…。
おせっかいだなんてとんでもないです、大変勉強になりました。
今後「ヘンゼルとグレーテル」にちなんだお菓子に触れる機会があったら、ハッピーエンドを思い浮かべ優しい気持ちで楽しめるのではないかと。本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願い致します。
[ 2018/04/03 09:55 ] [ 編集 ]
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